ウイーンの老舗ピアノメーカー「ベーゼンドルファー」が、なんとヤマハに完全買収されたらしい。
これを聞いて思ったのは、この、ヨーロッパの伝統ある歴史的なピアノの音を壊さないで大切にして欲しいということだけだ。
年間の生産台数が300台ほどに留めて手作業による緻密なピアノ造りを守り続けているメーカーだけに、日本の大量生産を誇る工業製品としてのピアノと同じにしないで欲しいな!
ウイーンの工場と従業員はそのまま存続らしいし、品質は保たれる。。。。。だろうが。世界的財産を守るためにヤマハが投資したという美しい話になればいいと思うのだが。
逆にヤマハがベーゼンのノウハウを学んで品質向上の為に勉強してくれれば、それはそれで意味のあることだと思います。
どちらにせよ、ベーゼンドルファーとヤマハに意味のある未来があって欲しいと願わずにはいられません。