彰の気まぐれ日記:Akira Note

雨水

この時期は『雨水』という時期です。雨水とは、凍てついていた雪や氷が次第に溶けて水となる時期のこと。雪の季節もあともうひと辛抱です。暖かい春ももうすぐそこ!!

一昨年の今頃、正確には2月23日。前日に横浜のスタジオで『Quadrangle』石井彰(p)石井智大(vn,vc)水谷浩章(b)池長一美(ds) のレコーディングを行い、ホッとしたのがいけなかった。。。階段から転げ落ち、頭に重傷を負ってしまった。
当然ながらライブはできない、レコーディング終えた音源の次の段階の作業はストップ。
悶々とした3ヶ月を過ごしたのが昨日のようです。トラウマはまだ残り、ふとした瞬間に恐怖感に苛まれることもありますが、ここまで元気になれて本当にありがたいことだなと思っています。新しい人生を歩むような感覚。実際、この2年間は生活のサイクル、音楽に対する考え方、ガラリと変化が起きました。思えば厄年、後厄の2年間でした。
厄をぬけ、新しい年はまた思いもよらぬ事が起こる予感がするのです。自然体で受け止め
よく考え、ゆっくりと進んでいこうと思います。

先日、TOKU(vo,flh)さんのレコーディングに参加してきました。スタジオに三日間こもりっきりで10曲。参加メンバーはベースの金澤英明、ドラムの石若駿の”Boys”トリオが基本で、曲によりギターの小沼ようすけ、サックスの吉本章紘、トロンボーンのJames Macaulay、ヴォーカルのChloe Kibbleが入りました。

TOKUさんはフリューゲル、トランペット、ヴォーカル、アレンジと八面六臂。そしてムードを柔くポジティブに盛り上げるリーダーシップに惚れ惚れしました。
ゴールデンウイークにはリリースできそうだという事です。
5月4日に大阪の高槻ジャズストリートに出演しますが、その際に先行発売あるようです(まだ言ったらいかんかな。。。)
スタンダード、カバー曲、オリジナルと多彩な内容になっています。1曲TOKUと僕のデュオを最終日に録りましたが、かなりディープな演奏になりました。
とにかく出来上がりが楽しみな1枚です。

今年はTOKUさんとの活動も多くなりそうで、とても楽しみです!!

今月はあと二つのライブがあります。

沢田さんとは40数年前からの知り合い。大先輩で大学生でジャズの初心者である僕に色々と教えていただきました。

彼は上京し、CHORO CLUBというユニットでの活動が有名になり、作編曲、プロデュースなど多忙な音楽家として精力的に活動されています。

なかなか活動に接点がなかったのですが、数年前に夜中にテレビを一人何気なく見ていたら、素敵なピアノソロの音楽に耳を奪われました。画面の隅にクレジットが。”Joji Sawada”とありました。僕の知ってる沢田さんはベーシストだなあと思いつつも調べたらまさにご本人でした。それからSNSで沢田さんの活躍を目にすることが多くなりました。

昨年末、思い切ってメールをしてみたところ快いお返事をいただきました。”僕も気にしていたんだよ”と。そして彼の演奏が大好きな工房花屋の鈴木さんと話をし、急遽ライブをすることになりました。

彼の主催する「unknown silence」というレーベル名からも、どういった音を目指されているのかがよくわかります。

待ち遠しいライブです。

2月28日は久しぶりに大好きな『Jazz spot CANDY』

に参ります。今年初めてか。。。あの空気感にもっとまみれていたいな🎶 とても楽しみです❣️

そして、3月7日に神田小川町にある宮地楽器本店2Fホールにてイヴェントコンサートに出演いたします。

『春の輸入ピアノフェア 2026』

ということで、僕は「BECHSTEIN Jazz Duo Concert」に出演。

ドイツの名器BECHSTEIN L-167を弾きます。

ここ宮地楽器本店は弦楽器とリコーダー専門の店舗で、智大は昨日の打ち合わせでこちらで販売しているViolinを2挺弾くことになりました。ヨーロッパの素晴らしい楽器での石井家Duo、よろしければ体験しにいらして下さい。BECHSTEINやViolinが欲しくなるかもですね。

来週は暖かくなるでしょう!!心も身体も元気にライブに臨みます!!
そしてまた3月には色々とご報告ができることが出てきます。
ライブの情報は、https://akiraishii.net/cgi-bin/sc/sc.cgi?df=202602
こちらで確認して下さいね。
それではまた!!

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