翌日はまたまた大移動。。。。出雲〜下関へ。とんだ回り道じゃああ。下関「ビリー」はもう今年3回目の出演!たくさんのお客さんの前で気持ちよく演奏できました。TOKUの素晴らしさは日を追うごとに増してゆく。楽しいコラボレーションでした!
翌日、下関〜高松の車移動。。。。。もうかんべんして……….!途中岡山でTOKUを降ろし、瀬戸大橋へ。多田さんのテンションは最高潮に。「香川〜高松!!」と、絶叫なさる。故郷に帰ってそういう気持ちになれるのはある意味羨ましい。
高松まで延々と車を運転し続けてくれた三根さんには大感謝だ。三根さん、お疲れ様、ありがとう!!!
「スピークロー」は素敵なカフェだ。多田さんのご両親や昔の知り合いであろう人の山。。。。。多田さんも感無量だったに違いない!勿論、演奏は最高潮に!
翌日は、やっとオフ。しかし朝から予定が。香川と言えば〜そう、白川ピアノ!!!そして、うどん!!
両方堪能して参りました。今回は大根おろしぶっかけまくりと、たらいうどんをハシゴ。大根が一本そのまま出てきた日にゃあ、あーた、たまげまっせ!!
大好きな「白川ピアノ」。今回も素敵なピアノに出会いました。。。。1891年製ベーゼンドルファー。
ボロボロの状態で入荷したらしいが、その時代の良いニュアンスを残しつつリニューアルされている、白川さんの腕前には舌を巻く!今はもう無い、「ウインナーアクション」。ハンマーには皮が張られていて不思議な音がする。まさにタイムスリップ。。。しゃかりきに弾く必要はまったく無し。ただ素朴に指を落とせば森の奥に連れて行ってもらえる。そんな感じの素敵なピアノでした。幸せ!!!
後ろ髪を引かれつつ、今度は神戸へ。そうだ、今日はオフじゃなかった!!「クレオール」でソロやんか!今回のthe MOSTは言わば、「力と技プラス色気」。今日は「静と妖」でいきたいなと思い。
神戸ではとんでもない再会が待ち受けていた。音大時代にピアノのレッスンを受けていた清水淳彦先生がふらっと来られたのだ。嬉しさと緊張。私にはクラシックに対するコンプレックスがある。正規のピアノレッスンをこれまでほとんど受けていないからだ。ほとんど自己流〜ジャズも。
在学中のレッスンでは、ちゃんと弾けもしないくせに、ドビュッシーだラベルだと勝手にレッスンにろくに練習もせずに持っていった。。。。愚かだった。
在学中はジャズにしか目が行かなかった。卒業して落ちついて音楽を見ることができるようになって、改めてクラシックの素晴らしさに気づいて、今は聞くことと、自己練習には少しは励んでいる。実は、サウンド面ではクラシック。。。。近代現代の音楽からインスピレーションをもらうことのほうが多いのだ。
恩師がいらしてるからといって、特別なことは何一つできない。いつもの自分を素直に表現するだけだ。嬉しいことに先生から身に余るお言葉を頂き、なんとも幸せな日になりました!
今日は地元大阪「ミスターケリーズ」でまた新鮮にthe MOSTに戻り、気持ち良い一日でした。
写真は瀬戸大橋を渡る我ら。