大阪音大今期最終レッスン終えて谷町9丁目の「SUB」へと向かう。演奏をするのは何年ぶりだろう!?大学卒業してからしばらくは毎週演奏していただろう。15年は経つだろう。僕がジャズを始めて間もないころからの師匠的存在のべーシスト西山満氏のお店だ。歴史と風格がある!西山氏とはほんとうにたくさんの思い出がある。一番の思い出といえば、ゲイリーピーコックとの対面だろう。キースジャレットのスタンダーズトリオが2度目の来日を果たし、その日はフェスティバルホールでのコンサート。昼に西山さんより誘いを受け、「ゲイリーさんに会いに行こう!!」の掛け声でロイヤルホテルのロビーに集合し3人でティールームでの面会が実現したのだった。難しい話も多かったが忘れられないのは「このトリオの演奏は向こう岸が見えない荒海に3人で飛び込むようなものだ。楽園にたどり着くこともあれば3人とも溺れることもある。それほどのリスクを背負って演奏に望んでいる」という言葉だ。これは僕の座右の銘のようなものである。
まあ、あといろいろエピソードはあるのだが次の機会に!
演奏はGSバンド(グランドサンズバンド)要するに「孫バンド」だ。3人のフロント奏者は16〜21才という若者だ。僕から見ても「子供バンド」だ!
ドラム、ピアノも24歳と若く将来楽しみである!しかも、あの7歳のドラマーおにつかたいがくんも飛び入り!この歳でありえない美しいドラムを聞かせてくれた。
とにかく若いパワーと西山さんの熟練超ファンキーパワーが炸裂しとても楽しいセッションとなったのでした。