日野皓正スペシャルクインテット〜寺久保エレナ(as)石井彰(p)杉本智和(b)石若駿(ds)〜北海道ツアーは6月6日から9日間8公演を終えました。
初日はエアドウで旭川へ!鷹栖町は旭川の少し北の町。大雪山の頂と広大な田園が印象的な静かな街でした。素晴らしい音響のホールに満員のお客様。幸先の良いスタートです。幸先の良いと言えば、ジンギスカン🐑大黒屋というとても美味しいジンギスカン屋さんに滑り込みセーフ😀
2日目は初めて訪れる名寄市。もち米、ひまわり畑、星空が有名な地らしい。ひまわりは各家庭の庭に植えなければいけないらしい!こうした良いことの徹底ぶり。残念ながらひまわり畑には時期が早すぎた;^_^A
「EN-RAY HALL」という昨年オープンの新しいホール。響は素晴らしいし、新品のスタインウェイは指に吸い付くようだ。それにも増して、お客さんの熱気、実行委員会の方々の熱い思いがビシビシと伝わってきた1日でした。
3日目は生まれてこれまでで最北の地に来た!オホーツク海沿いの枝幸という町だ。毛ガニは日本一の水揚げ量だとのこと。流氷やクリオネも見られるという。これぞ北海道!!!
残念ながら街を散策する時間はなかったが、コンサート後の毛ガニ、タラバガニ、バフンウニの攻撃は凄まじいまでに。。。。♪(´ε` )
4日目は網走。やはり寒い北海道!雨が激しく降りしきる中、一行はオホーツク海沿いの道をひたすら南下、網走へ。『ちぱしり』とはアイヌ語で「あばしり」。われらが発見した土地ということらしい。
とても雰囲気の良いライブハウス、お客様も満員御礼。熱気ムンムンの会場で熱い演奏を繰り広げ、汗みどろに😅演奏後はマスター宅で地元の食材の美味しい手料理を頂きました。
5日目釧路入り。さすが南に来ただけあって少し暖かい。
釧路川河口には豪華客船「飛鳥�U」が停泊中。すぐそばの道立芸術館が今日の会場。こじんまりしたとても雰囲気の良いホール。ピアノもスタインウェイのC型。とても珍しいサイズだ。
芸術館の中では「写真のフロンティア」という写真展もやっていて入ってみる。東川町の国際写真フェスティバルの過去の受賞作がズラーッと並び、圧巻だった。個人的には細江英公氏の特殊なプリントがグッときたなあ。
コンサートはどんどん新しい展開を見せ、ジェットコースターのようだ。毎日が新鮮なドラマが生まれる。
6日目、ツアーもやっとオフ。釧路から帯広へ。帯広といえば毎年冬に訪れるお馴染みの街。雪が無いだけで違った街に見える!緑がまぶしい帯広も良いなあ(^O^)/初夏の陽気!
友人の浦島氏、カメラマンの竹下氏とともに街中にある原生林を散歩、そして牧場が経営しその場で作ってるアイスクリームを。そして夜は美味しいジンギスカンが我々を待ち受けていたのだった🐑!!とても充実のオフ!!
7日目、昨日から一転、寒さに襲われた十勝。帯広は寒い時だけの記憶なので慣れているのだが。。。
昼間は駅周辺をまんべんなく(笑)しらみ潰しのごとく歩き回る。帯広の印象も幅が広がってきた!
幕別町の会場は大きくて素敵なホール。ピアノはなんと「ベーゼンドルファーインペリアル」!!97鍵の超大型ピアノ。地元のミュージシャンが多数飛び入りし、最後まで盛り上がりました😀
長かった北海道ツアーも佳境に。8日目は帯広から砂川へ。寒い雨が降りしきる1日でした。
昨年も演奏した会場、客席はホールにもかかわらずバーカウンターもあって寛いだ雰囲気。寺久保エレナのご両親、従兄弟の寺久保伶矢君もいらしていて伶矢君がトランペットで飛び入り!14歳とは思えない落ち着いたプレイを聞かせた!やはり血は争えないものだ。
長いようであっという間の9日間。昼間は札幌の街を仏友杉本智和とぶらついていると、やはりお寺に巡り合い、お堂の中でしばし時を忘れる。千秋楽は、南部の海岸沿いの街、白老町。歴史的建造物の古い石蔵を利用した施設。昔からのゆったりした時間が流れている空間、そして街並み。
8日間毎日一つの生命体のように刻々と変容していくのが面白い。やりがいのあるツアーでした!!
ツアー写真紀行をどうぞお楽しみください!!
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