彰の気まぐれ日記:Akira Note

10月後半戦ツアー記

10月21日から我がトリオは関西ツアーへ。

杉本智和(b)江藤良人(ds)そして私の3人は江藤号に乗り込み、一路大阪へ。7時間かけての車の旅はやはりキツかった。。。が、演奏が始まってしまえばこっちのもの。何かが脳から分泌され、のめり込むのみ!初日大阪『Mr,Kelly’s』幸先良いスタートでした。
演奏後、ゆっくりスンドウフの食事をし、散歩をし、ようやく落ち着いたのでした。

翌日は大阪〜神戸の移動なので、時間が余っているので、杉本智和と私は当然のごとく寺巡りへ。動物園前からのんびり歩いて「一心寺」を経て、四天王寺へ。四天王寺では秋の名宝展が目当てだったが、天王寺舞楽という儀式を見ることができてラッキーだった。中国の古典舞踏と雅楽を混合させたようなとても珍しい法要。
四天王寺を後にして、昼食がまだだったことに気づいた我々は新世界へ戻り、名物串カツに舌鼓を打ち、神戸へ向かうのであった。
新今宮駅のチャイムの曲がドボルザークの「交響曲第9番 新世界より」のメロディーだったことに気付き、ドボルザークもこの地を訪れて作曲のヒントを得たのだなと感慨深いものがあったのだった。。。。わけないわな笑!

神戸『クレオール』。ここはピアニストが泣いて喜ぶ環境のスペース。マスターが無類のピアノ好き〜キースジャレットから現代音楽まで〜なもので楽器ににも音響的にも非常にこだわりがある。Pooさんも気に入ってソロ演奏を好んでここでやっていたというのも、もっともな話。
二日目も気持ち良く弾け、発展したトリオでした!

三日目は姫路にある天台宗別格本山書写山円教寺へ。夕方の時間に行ったので時間が無く、おお急ぎで摩尼殿だけ拝観。清水寺のような舞台付きのような素晴らしいお堂でした。
映画「ラストサムライ」でも登場したお寺です。今度時間がたっぷりある時に奥までゆっくり行きたいな〜と、仏友杉本智和と誓ったのでした。

姫路『Layla』は古いが味わい深い雑居ビルの3階にある老舗ジャズライブハウス。トリオツアー最終日とあって、演奏もだいぶ変化を遂げている。熱い声援に嬉しくなりながら、力を出し切ったライブでした。とても充実した三日間でした。大阪、神戸、姫路にいらしていただいた沢山のお客様、本当にありがとうございました!

トリオツアーの写真です。どうぞご覧ください!!

スライドショーはこちらです!!

トリオツアーが終わり、江藤良人(ds)と別れ、私と杉本智和(b)は岡山へ。岡山県浅口市鴨方町。父の育った町だ。この町で毎年コンサートを行えるようになって14年、日野さんをゲストに呼べるようになって13年。時の流れは早い!昨年からはヴォーカルの国貞雅子も加わるようになった。

今年も「平喜酒造」の酒蔵コンサートも600人のお客さんの呼気中アルコール度数の高さと物凄い熱気とで汗みどろになりながら最高潮の盛り上がりを見せました。
親父の墓参りもできて幸せな1日でした。
石井彰trio 杉本智和(b)石若駿(ds)スペシャルゲスト 日野皓正(tp)国貞雅子(vo)という面々。

27日からは久しぶりの台湾へ!日野皓正(tp)クインテットでの台中ジャズフェスティバル出演でした。初日は移動のみ。台中入りすると、まだまだ汗ばむ陽気!散歩したり美味しい小龍包頂いたり、マッサージしたりと、ゆっくり過ごす。

28日夜、台中ジャズフェスティバルのステージでした。日野皓正(tp)クインテット 加藤一平(gt)須川崇志(b)田中徳崇(ds)石井彰(p)。我々の前に出演のRich Huang Jazz Quartetと共に最後の曲「Never forget 311」で大セッションとなり、会場の熱気は最高潮に!!熱い夜となりました。
最後の夜は屋台での夕食と足裏マッサージへ!

台中の町並みはどこか懐かしい感じがする。中心街は高層ビルも沢山立ち並ぶが、一本裏通りに入ると素朴で静かなエリアが。そんな場所にある飾らないお店での食事は最高に美味い!人々も人懐っこく、笑顔が沢山見ることができた。うん、大好きな街だ。また是非ゆっくり行ってみたいな!

台湾の写真です。どうぞご覧ください!!

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