彰の気まぐれ日記:Akira Note

神戸 第1夜

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今日は久しぶりの音大のレッスンがあり、熱心は学生諸君たちとの長時間に渡るレッスンが終わった時間は6:30。ここ豊中庄内から神戸までどれくらいで行けるかな〜!?!

神戸の「クレオール」は北野のハンター坂にあるとても雰囲気の良いライブスペース。ピアノもヤマハC7を改造した素晴らしいものがある。

到着は案の定、7:30をまわってしまった。しかし、ありがたいことにお客様は何一つ文句もおっしゃらずに開演を待っていてくれる。。。。。。幸せを感じるひと時。

久しぶりのソロ。ソロ演奏というのは、その時の自分の音楽的状態を映し出す鏡のようなものだ。だから、さらけ出された自分と向き合うというとても大切な機会なのだ。ちゃんと音楽に向き合い続けてきているかな?自分を甘やかしていないかな?自分勝手なエゴばかり言うようになっていないかな?
そんな事を客観的にも見たりして自由で楽しいが厳しい試練の場でもある。

今日はかなり辛口な語り口にはなったが、まあまあのステージができたかなと思う。

終了後は調律師の水沢望氏とマスターの秋田師と3人でまたまたオタクピアノ談義に花が咲く!水沢氏も熱い方で本当にピアノを愛しているなあという印象を受けた。シュタイングレーバーにも詳しいらしく、しまいにはピアノもアクション部をわざわざ引き出して説明までしてくれました!熱い話をありがとうございました。

明日は大学で健康診断があるのでなにも食べられずに大阪の実家に戻って早々に寝ることに。

6 comments on “神戸 第1夜”

  1. saorin 2006年6月6日 1:02 AM

    一年振りにソロを聴くので緊張してしまいました。
    どんどんストイックな演奏になっていきますね。
    妥協を許さない音、選ばれた音、研ぎ澄まされた音楽

    後半は少しリラックスして聴けました。
    席を変えたせいもありますが・・・

    水沢さんともお話したのですが、
    前の方より、後ろの方が音が良かったんです。

    お店の作りを見た時、どうかな?と思ったのですが、
    意外に残響がなく、スッキリした響きでした。

    Trioが好きですが、時々はsoloも聴きたいと思いました。力いっぱいの演奏、ありがとうございました。

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  2. 石井彰 2006年6月6日 3:44 AM

    saorinさんありがとうございました。そう、前半はかなり肩に力が入りましたかね?でも僕のスタンスとして「甘く、やさしく、リラックスした」という切り口は今の僕には無いんです。厳しさがあってこそのやさしさだと思うんです。

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  3. くれおーる 2006年6月6日 12:46 PM

    コメントがメチャ遅れてすんません。
    まさか、書いていただいてるとは思わなかったので・・・
    石井さんに演奏してもらえるだけで、店をやった甲斐があるというものです。
    音楽に関しては、一切ベンチャラは言いません。
    もう今度は店に泊まって、ピアノの上に布団敷いて寝て下さい。

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  4. saorin 2006年6月7日 1:33 AM

    クレオールさん、先日はお世話になりました。
    素敵なお店ですね。
    水沢さんが残響のあり過ぎない理由を教えて下さって、いろいろ工夫されてるなあ、と思いました。
    石井さんの生演奏はなかなか聴けない所に住んでいる
    ので、旅先で聴けて、感謝、です。

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  5. くれおーる 2006年6月7日 2:17 PM

    saorinさん、ご来店ありがとうございました。
    彰ソロ、妥協のない高度な内容なのに、かっこいい演奏やったっすよねえ。
    石井さんをなかなか聴けない所ですか、ボルネオとか。
    そしたら、彰はピアノの下で寝袋で、saorinはピアノの上に布団で、僕と水沢は・・・

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  6. 石井彰 2006年6月15日 1:44 AM

    くれおーるさん、こちらこそありがとうございます!是非次回はピアノの下で寝させてもらおーかな!でもクレオールにいると寝れなさそうですね。

    ボルネオのsaorinさん、ありがとう!またそちらにも演奏しに行きたいです。しかし、水沢さんのお話、興味深かったですね!

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