彰の気まぐれ日記:Akira Note

フェドセーエフ

5/20

今日は珍しくクラシックコンサートに行った。ミューザ川崎シンフォニーホールに於ける、ウラディミール.フェドセーエフ指揮 「チャイコフスキー記念モスクワ放送交響楽団」の演奏会だ。

巨匠フェドセーエフとモスクワ放送交響楽団(TSMR)とは1974年の主席指揮者に就任以来、30年の堅いパートナーシップを持っている、ロシア屈指のオーケストラだ。

今回のプログラムはグリンカ、チャイコフスキー、ムソルグスキーとオールロシアプログラムで結構ロシア好きの僕にとってたまらないプロでした。

冒頭の「ルスランとリュドミラ」からかっ飛ばし!!前半の目玉、チャイコのバイオリン協奏曲はソリストにこれまた大好きな若き大器「樫本大進」を迎え、重厚なアンサンブルを聴かせた大熱演であった。彼の持つ名器「ストラディバリ」の暖かく透明感のある音色はもちろん、曲に対する真剣でピュアで真っ向から立ち向かう気迫に溢れた姿は皆の心を十分に打ったのだった。

そして後半「組曲 展覧会の絵」。凄すぎる!!!唖然!!!この激流のような大きなうねりはやはりCDでは体験できない。咆哮する金管、躍動的なパーッカッション(そう言えば変わったチャイムみたいのもあった)艶かしく表情豊かな弦楽器木管楽器。全てが名シェフ、フェドセーエフによって変幻自在に変化する!

腰を抜かしそうなくらい凄かった!また時間があれば良いクラシックをもっと聴くべきだなあと思いました。

コンサート後は明日に備えて愛知は岡崎入り。

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