3/25
羽田からアシアナ航空で出発。羽田からというのは楽でほんとにいいもんだ。ビジネスクラスというのは本当にありがたい!シートは広いしフルフラットにもなる。2時間ちょっとのフライトではもったいない!
機内食でもいきなりピビンバを頼みコリアンモードに。
金浦空港に到着後すぐに仁川空港に向かう。小松の吹奏楽団との合流のためだ。日本の関西空港のような感じの近代的な空港だ。若者たちとの合流後、大田(デジュン)に向かう。ここで先制パンチを食らうことになるのだった。。。。。。!
生徒達は大きな観光バスに乗り、我々日野バンドと小松のスタッフ数名を乗せたマイクロバスは我々が先に出発した。2時間程の道のりをバスは高速道路を快調に飛ばしていく。
が、突然!ガンっというショックと共に左右に激しく蛇行するバス!なんだなんだ??!僕は左側の窓際に座っていたのだが、窓の外を見ると乗用車がまっサカサマにひっくり返って激しく火花を出しながら道路をまっすぐバスと平行に走っているのが見えた!バスも片輪走行になったりしてもう少しで横転しそうだったがなんとか無事に停車。
警察も直ちに出動し運転手さんは激しい尋問を受けていてかわいそうだった。ガイドさんも必死の弁明が聞き入られ(後日談)こちらの落ち度は全く無しで相手の車の不注意で無理な車線変更が原因だと解り一件落着。しかし相手の運転手は怪我をしたのだし、後味の悪いスタートとなったのでした。
夜11頃やっと大田のホテルに到着。みんなへとへとになって今日は解散。。。
3/26
朝から会場に入り吹奏楽団とのリハーサル。会場のピアノは「SAMICK」韓国製だ。ドイツのBECHSTEINを買収している会社だ。うーーーーん、まあまあというかイマイチ。タッチが鈍く弾きにくい。
しかしとてもいいホールだ。リハーサルもスムースに進みお昼休みは初「プルコギ」!底の浅い鍋に肉、野菜、きのこが出汁と共に湯気を立てている。それをレタス(チシャじゃなかったような。。。)に包みコチジャンをたっぷり付けいただく。ほとんど「すき焼き」と変わらない。味付けと食べ方が違うだけなのだ。いきなりの親近感。こっちのほうが多分先輩だろう。大陸から渡って来た食文化はいろいろ形を変え日本の料理として認識されているなだろうなあ。とても口に合う!
小松市青少年吹奏楽団 とてもレベルが高い!素晴らしいプログラムを聞かせてくれた。マーチングバンドにもびっくりさせられた!観客の学生たちにも大うけだ!第2部は日野バンドのミニステージと全員による「Take the A Train」 トランペットのソリスト達、飛び入り志願のトロンボーン奏者、ドラマーなど、勿論バンド全てのがんばりが実を結び大成功のステージとなったのでした。しかし韓国の聴衆は真剣だし熱いなあと痛感する。リアクションも大きい!この二つの国の距離はほんとはすごく近いんじゃないかなああ。。。。。
3/27
お昼に大田を出発しソウルへまた「バス」!で向かう。ちょっとスピードが上がるとドキッとするが無事到着。とても有名だという「韓国宮廷料理」のお店に連れて行ってもらい昼食。胡麻粥から始まり、発酵したエイの刺身、カルビ餃子、ワタリガ二などなど目から鱗が落ちる物のオンパレード!マッコリ酒も全然別物だ。焼肉だけが韓国料理じゃないんだと再認識する。大田から合流した「キムさんプーちゃん」のガイドさんぶりは最高!!最後まで本当にお世話になりました!
今日はソウルの大学路にあるライブハウス「Chun nyun tong an do」での演奏。久しぶりの「イー様こと、イ、ジョンシク」さんとの再会〜!!!!半年ぶりだ。久しぶりのセクステットでの演奏に2時間半に及ぶ演奏は盛り上がったのだった。ここのピアノは「YAMAHA C7」。
3/28
滞在先のロッテホテルのロビーには立派な「BECHSTEIN」のピアノがでーんと置いてあり時折きれいなお姉さんが演奏していて素晴らしい音色を奏でていた。
お昼に起き出し日野さんの大阪の友人、徳山氏に引き連れられロッテ百貨店の11Fの冷麺専門店で昼食。!?!?!?!?!?なんだこのスープの旨さは!!麺も極細だがしっかりしている。どこの食堂でも一緒だがキムチをはじめいろんな野菜が出てきてそれも最高だ。胡麻の葉と大根に包んで食べる肉の最高!ずーっとそうだったが食べすぎになる。確実に太っている!
今日と明日はテレビ局「EBS」の中にあるホール
「EBS Space Hall」でのコンサート。明日にはテレビ収録もある。100人ほどのホールはジャズにはピッタリ!1時間半のステージの予定は大幅にオーバー。これまでに無いというほどの熱い観客との一体感は何物のも変えがたいものがあった!「DRAGON」からのレパートリーも復活し熱い夜は更けていった。
打ち上げはキムさんたちの行きつけの焼肉屋さんへ。大衆的でとてもいい感じ。チゲ鍋なども食し満腹〜!!(毎日やん!)
3/29
またまたお昼に起き出し、今日はキムさん、金澤さんと3人で行列のできる店へ。干し鱈のスープのお店。干し鱈と豆腐に溶き卵にモヤシ。とてもやさしいお味でこれまた最高!食べすぎの胃にもやさしいがまた食べ過ぎてしまう。
コンサート二日目。カメラリハーサルの後、本番。一曲目にホーンセクションのマイクがoffになっていたというアクシデントはあったものの、盛り上がったステージとなった。途中なんと全員が英語でスピーチさせられるというハプニングもありました!残念ながら日本では見れませんねえ。ほっとしたりして!?
今日の打ち上げは「Blue Moon」というとても素敵なジャズクラブ。ステーキやワインを食しながら地元の若者達の素晴らしい演奏に聞き入る。その後、日野バンドがステージジャック!?し、最後には日韓ジャムセッションとなったのでありました。
今回の韓国ツアーはオフ日が全く無く、観光部長の名に恥じる行動だったが、近くて遠い国というイメージは、我々ミュージシャンレベルでは少なくとも全く無いということを実感できるものだった。国民性の違いはあるものの文化も近いし顔も一緒。逆に我々が学ばなければいけないこともたくさんあるなあと思った。皆、自己の主張がはっきりしている点。たとえば食堂で隣り合った人とも家族なのかと思うような親近感で接する人間的な距離。ものすごい向上心。たしかに歴史上の暗い過去はあるがこれからの世代がまた乗り越えていってくれるものと願う。少なくとも僕は韓国が大好きでたまらなくなったのだ!
石井さんお疲れ様でした。○わ○です!(爆)
私たちは29日に帰国しましたが、本当に素晴らしい時間をみなさんと共有出来て(私は事故の共に体験しましたが・・・)、生徒達も感動、感激(勿論私達も!)していました。もう少し生徒達が皆さんと交流出来る時間があればよかったのですが、この経験は今後の生徒達にとって大きな自信となって成長してくれることでしょう。次の日の演奏会も大成功で、大盛り上がり。日韓の生徒達の交流会もすごく盛り上がり、難しい政治の世界以外は現実には報道されているより距離は近いという印象を毎回受けます。ソウルのライブも見たかったです。ともかく、本当にお疲れ様でした。そして心からみんなを代表してありがとうございました!
石井さんコンバンワ☆
コリアンモ−ドを十分に楽しまれたご様子。
でもスタ−トから大変だったみたいですが…
この所バタバタで久しぶりにHPを拝見して。
またゆっくり来ます!(観ます?)
セッション505ももうすぐで楽しみにしてます!
石井さん、韓国お疲れ様でした。
いつもながらに、いや、いつも以上のノリノリフリーダムなピアノ、最高でした。
ジャズpは高校時代からと聞いて驚きました。
あいにく私以上に楽しみにしていた身内一匹は学校の都合で急遽キャンセルとなってしまったのですが
korean3daysがどんなに素晴しかったか、伝えておきました。(悔しがってましたけど、、.^^) 素敵な音色、これからも楽しみにしています。
おーくぼさん、ありがとうございました。そして韓国公演の成功おめでとうございます!またこのような機会があるといいですね。
トモトモさん、いつもありがとう!セッションのオンエアも音遊人の放送も逃しましたあ。でもまあ自分で弾いたことだしいいですわね〜。
☆さまありがとうございます。韓国いらしていたんですねえ!楽しい韓国公演でした!また是非行きたいです。明日からのモーションブルーもがんばります。また是非いらしてくださいね。