彰の気まぐれ日記:Akira Note

ハンク.ジョーンズ氏

ジャズ界最後の大物、ジャズピアノの神様「ハンク.ジョーンズ」さんが亡くなった。91歳。去年も今年も元気な噂を聞いていたので、びっくりしました。

モダンジャズの歴史と共に生き抜いてきた生き証人がまた一人去ってしまった。。。。残念でなりません。キャノンボール・アダレイの「サムシン・エルス」。。。マイルス.デイビスの枯葉のミュートプレイで御馴染みの大名盤でのいぶし銀のプレイに心動かされたのは、私がジャズを始めて間もない頃。チャーリー.パーカーやエラ.フィッツジェラルドとも共演し、近年は「グレートジャズトリオ」での恒久的活動は止まる所を知らないかのようでした。

我が、大阪音楽大学ジャズコースの名誉教授として何度も来校され、素晴らしいコンサートも開かれた。

おととしの「東京JAZZ」のオープニングパーティーで90歳のお誕生日を迎えてケーキのロウソクを嬉しそうに吹き消しているのを見たのが、最後に私が見た姿でした。

ハンクさん、長い間お疲れ様でした。大らかで、茶目っ気たっぷりの人柄、深い音色、我々は忘れないでしょう。ありがとう!!

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