彰の気まぐれ日記:Akira Note

トリオな一週間

先月29日からの北海道ツアーから引き続き、4月2日のNHKセッションを経て、さらに翌日の初出演の藤沢「インタープレイ」、5日の名古屋「スターアイズ」、6日浜北「雪月花」、7日「オブサンズ」、8日「NARU」、9日「ジェシージェームス」と様々な組み合わせによるトリオが続く。こんなにピアノトリオな毎日は初めてかもしれない。

ピアノトリオはピアニストにとっては基本中の基本。三角形のそれぞれの角が引っ張り合い、360度どこへでも進んで行く。もちろんどんなフォーマットでも同じだが、サウンド的に一番シンプルかつ、飽きが来ない。いろんなカラーが逆に出せるのだ。

レギュラートリオ、俵山昌之、江藤良人は何も心配なく、落ち着いて自由に深く音楽を探れる貴重なユニット。今日のNARUでもじっくり時間をかけ、3人の会話が淡々と進む。

ドラムが新鋭の松下マサナオに変わった「インタープレイ」では、彼の新鮮なプレイが新風を吹き込んでくれた。彼も注目される日も近いだろう。

金澤、石井、石若トリオは季節限定だが、年代のギャップが面白い化学反応を起こして変化していく。とても楽しいツアーだった。余談だが、あまりの皆のジンギスカン好きには、バンド名を「トリオ.ザ.ジンギスカン」にしようとの案も(笑)石若駿君の16歳とは思えないセンシティブなプレイは本当に驚かされた。

明日は立川「ジェシージェームス」での佐藤ハチ、池長一美によるトリオ。是非お越しくださいませ!!

写真は石若駿君の勇姿。

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