19日。グレイハウンドパークでの演奏。国際ロータリー地区大会でのスペシャルステージ。一時間はあっという間だ。ロータリアンの方々の暖かい拍手をいただき、とても充実感を感じた。スタッフの方々の心のこもったケアにも感謝!
この夕方から21日の帰国時間までオフだ!
20日。朝からゴルフ組、観光組、プールサイド組に分かれ、勿論、僕は「観光組」。金澤さん、和丸と三人で観光バス一台を貸切。。。。。なんという贅沢!?ガイドさんもいて、お任せコースを行ってもらう。
グアムと言えば、太平洋戦争での激戦地。必然的に、戦跡地を辿るコースになる。詳しく勉強していないのでわからないが、日本が、アメリカが、スペインが、この平和なグアムを自分たちの都合で奪い合い、尊い命が数多く失われたということ。歴史のほんの1ページだろうが、グアムに住んでいるチャモロ人にとって、島の歴史はほとんど占領統治下にある。欧米国が占領下に置くことが全て悪ということではないだろうが。。。。。
タロフォフォ滝公園の近くにある、「横井ケーブ」。横井庄一さんが28年間一人で生活していた洞窟。ジャングルという自分のイメージとは違っていたが、こういう南の島に祖国を離れ、祖国に見放されて、孤独に耐えて生き抜いたという場所を実際に行って感じて感慨深いものがあった。寒さで死ぬことは無い。水も食物も意外に豊富にあったようだ。フルーツ、野生の動物、魚などを獲っていたのだろう。変な感想だが、こういう場所だからこそ28年もがんばれたんだなあと思った。
ざっと要所を短時間で観光しただけだったが、グアムは自然がたくさん残る素朴な島でした。しかし、北部には広大な空軍基地があるし、沖縄の基地もここに移転してきて、さらに拡大されていくのも事実。中国にもビザが発給されるようになれば観光客も倍増するらしいし。。。どんどん変わっていくのだろう。
夜はホテルのロビーのラウンジで演奏していた地元のヴォーカリストとピアニストのステージにバンドごと飛び入り!ミニライブとなってしまった。その後、最後の夕食は美味しい韓国焼肉をごちそうになり、最後の夜は更けていった。たっぷり休息と栄養を取ったツアーでした。
そして今日、お昼過ぎまでゆっくりして無事に帰国致しました。あまりの寒さに震えて帰りました!!うーん、あの暖かく柔らかい風の感触が早くも忘れてしまいそう。いやいや、早く現実に戻らねば(笑)。
写真は帰りの飛行機の中から見えた綺麗な地平線。