対人地雷は、一度埋設されると半永久的に効力を保ち続け、紛争終結後も一般市民に被害を及ぼすことから「悪魔の兵器」とも呼ばれる、非人道的な兵器です。我々、日野皓正クインテットも地雷がまだ多く残されるカンボジアに演奏活動で訪れたこともあります。地雷の博物館や被害の数々を聞き、悲しい思いをしました。
2007年は、対人地雷禁止条約の署名から10周年を迎える節目の年です。、「地雷ではなく花をください〜地雷原に生きる子どもたちより〜」
そこで、六本木ヒルズアリーナの特設ステージにてをテーマに、特別企画イベントが行われました。
バンドで演奏するという事よりも、こういった社会活動の一端を担うことができて有意義に思いました。この世から、地雷のみならず人を殺しあう兵器の壊滅を願って止みません。