彰の気まぐれ日記:Akira Note

マイクの森を彷徨う?!

ここ数年、定期的に参加させていただいている「ライブレコーディングクラブ」通称「録音会」が、いつもの会場である「相模湖交流センター」で行われました。

今回は初めてとなる「井上陽介トリオ」。

いつもながらのマイクの多さには驚かされる!それもそのはず、10数名いる会員の方達それぞれがなんとか工夫を凝らせて良い音を録るぞという意気込みがマイクの数に表れる?!もちろんシンプル極まりない道具で録る方もいらっしゃるし、アナログ一本槍の方も、デジタルオンリーの方も、両方回してる方もいるし、とにかくそういうことに関してほとんど無知は私は驚くばかり!

ドラムの小山太郎は自分が録音マニアだということで、演奏と録音と両方に参加している。なんでも、お父様が昔に録音会を主催していたとの事。親の背中を見て子は育つ!

今回もピアノはベーゼンドルファーである。ここのところベーゼンの機会が多いのも何かの因縁であろうか…?

前半後半45分ずつというのには訳があるのだ。今はそんなことはほとんど考えもしないだろうが、アナログテープというのは時間が限られる。一本45分。それを越すと録れないのだ。カセットテープは簡単だが、オープンリールのテープはテープを変えるのにも時間を要するので曲の途中で切れるのがNGなのだ。増してや現在はテクノロジーの発達でハードディスクに直接音楽を取り込めるようになっているので、容量によってどんどん長時間録音が可能だ。昔はLPレコードも両面で約45分だったなあ。

録音を終えた後には、さっそくの試聴会。皆さんご自慢の録音したての音を次から次へとかけまくる。録音方式の違い、マイクの種類の違い、マイクの置き場所の違いでここまで印象が変わるのかと感心してしまう。やはりアナログのナチュラルで太い音には魅了されます!

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