彰の気まぐれ日記:Akira Note

TUCライブ

9/13。今日は「TUC」にプーさんこと菊地雅章さんと日野さんとのデュオを聴きに行った。

プーさんは僕が最も尊敬するピアニスト。近年の「テザードムーン」トリオ、ポールモチアンバンドでの演奏などは絶対聞き逃せない強烈なものだ。勿論、昔から日野さんとはクインテットを組んでいたし、「Triple Herix」というとんでもなく素晴らしいアルバムもある。しかし、デュオで丸一日は初めて聴く。

1stステージ、プーさんのソロ2曲から始まる。繊細、エロティック、暖かさ、冷徹さ、力強さ、魂を削る音が聴こえる。。。。。。。日野さんが加わる。短いパッセージのやりとりから段々に少しづつ紡ぎ出される音のタペストリーに圧倒される。
2ndに入っても勢いは益々加速し、気がつくと終わっていた。

もとから知っている音楽を完璧に演奏する、といった物とは完全に逆の音楽。もしかしたら存在するかもしれない至福の響きを追い求め続ける、それは確かに存在するのかわからない。そこまでのプロセスが重要なのだ。真剣に魂の底から音を欲すれば見つかる。しかしそれは極個人的なものだし、それが万人に受け入れられるかはわからない。あえてそこに挑戦し続けるプーさ�

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