下関〜広島県竹原市〜高松〜和歌山〜鳥取境港。。。。。もの凄い行程で境港入りしております。
演奏も毎日、ものすごいテンションと適度なリラックスを持ち、かなりスムースに発展して行っているという感じだ。
下関では、面白い建築物を見学。日本最古のコンクリート建造らしい商社のビル。中身は日本家屋、屋上には日本庭園という面白いギャップ。そして、古い郵便局を改築した郵便局。中庭が素晴らしい。壁に歴史が刻まれる。
竹原市はかぐや姫の里だそうで。山に囲まれた閑静な温泉町。この日は物すごい豪雨に見舞われ、川も氾濫寸前だ。それもそのはず、隣の山口県の防府では災害がひどかったのだ。夕方に雨は上がり、雫を帯びた庭園が素敵でした。
高松は多田さんの故郷。否が応でも演奏も会場も盛り上がる。「Speak Low」のマスターもドラムで飛び入りし、渋いプレイを聞かせてやんやの歓声を浴びる。
翌日は世紀の天体ショー「皆既日食」だったが、あいにくの曇り空。しかし、特別なサングラスなどの用意がなかったので雲がいい具合に光線をシャットしてくれて、僅かながらも日食を観察することができた。TVでの中継では「硫黄島」での神秘的な光景に心を大いに奪われてしまった。。。。。その後、和歌山へ移動。
和歌山「デサフィナード」ではとても具合の良いピアノに出会った。ヤマハG2だったので期待していなかった。このサイズはキツイのだ。はっきり言って!ところが、演奏が始まってみると、やけにクリアに響くし、タッチも良い。ははーん、弦を変えてあるし、ヨーロッパ製の高価な物だなと思ったら、なんと、中だけそっくりスタインウエイ製の物に交換してあるとのこと。なるほど。。。。これは良いなあ。
ここでは4人も飛び入り!中でもサックスとドラムの高校生の女の子二人は素晴らしかった。ジャズの未来は明るいです。
今日は和歌山から境港へ移動後、会場でサウンドチェック。恒例の「妖怪ジャズフェスティバル」です。少々お天気が心配。。。。。です。
写真は広島竹原の会場ホテルの庭園にたくさんいた奇麗なトンボ。なんて云うんでしょう?