彰の気まぐれ日記:Akira Note

近況

神奈川県民な日々を送ることが多いと感じる今年です。

8日には、恒例の相模湖の録音会。素晴らしいホールで、素晴らしいベーゼンドルファーで、マニアックな録音技師が集う会。我々は生演奏を提供し、彼らはそれを自分たちの自慢のマイクや機材で音を紡ぎとっていく。(写真参照)

先日のsonoriumのコンサート以来のカルテット演奏。今日はスタンダードを交えながらリラックスした雰囲気の演奏。

終わってからの視聴会も楽しい。録りたてのホヤホヤの音を、その機材からの直の音で聴くのは格別だ。

9日は、初出演の横浜「リトルジョン」にて、三人のピアニストによるセッション。アップライトが2台あるので可能な珍しいイベントだ。正月に初共演した田村博さんと、初対面のスガダイローさん。とても刺激的なセッションでした。とても強力にスイングする二人とのセッションは、何か自分の奥底にあるものを呼び起こしました。同業者に会うことすらなかなかないので、とても有意義な出会いでした。

このセッションを企画したのは、「ファイブスターズレコード」の三津越さん。好き嫌いが激しい(笑)人だが、自分の感情に正直な楽しい人だ。

9日は、その「ファイブスターズレコード」でのセッション。今年初めて共演した、素晴らしいヴァイオリニスト太田恵資さんと、大御所小山彰太さんのドラム。なかなかあり得ない組み合わせだ。打ち合わせに集まるも、食事したり話だけで結局本番で初音だし。いきなり僕が提案したポールモチアンの曲で幕開け。お二人とも百戦錬磨の猛者たちだけあって何事にも動じないどっしりとしたアプローチで初見にもかかわらず素晴らしい演奏に舌を巻く。。。。。

自分のスタンスを保持し、共演者を冷静に見つめ、「じんわり」愛するという、なんとも理想的なあり方。これで音楽性がしっくりくれば言う事は無い。

言う事は無かった。ただただ楽しかったです!またこの様なセッションができればいいなあ。。。

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