彰の気まぐれ日記:Akira Note

9月のお知らせなどなど。

今日は台風15号の影響で大雨。。。なかなか気持ちのいい散歩をするにちょうど良い天気には程遠いようです。熱中症にはまだまだ気をつけなければなりませんね。

さて9月2日には少しは過ごしやすくなっている事を願ってお知らせいたします。

長年続けてきた『Quadrangle』に変革の兆しが見えてきます。9月2日のPit Innでのライブはギタリストの野津昌太郎氏をゲストに迎え、初めてクインテットで演奏します。

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◎店頭予約、電話(03-3354-2024)、またはホームページの各公演日のチケット予約フォームから、予約(開場時優先入場)受付中!
予約の受付は前日までとさせていただきます。

http://pit-inn.com/artist_live_info/260902quadrangle/

9月11日(金) 19:30~
石井彰 Solo Piano 「Tribute to Bill Evans」
会場:三鷹 Natural
料金:¥3630
東京都武蔵野市中町2-5-3 幸楽ビル B1F
TEL:0422-56-8291(18:00以降)

亡くなってから46年。Bill Evansの音楽はいまだに輝きを失うことはなく聴くものを魅了し続ける。ジャズレジェンド達は皆同じように存在し続ける。しかし、自分のピアニストとしての原点に出会ったBill Evansは特別であり、色褪せることはない。むしろ新しい発見に驚く自分がいる。若い頃聴いた印象と今この時に聴くのでは全く違うことに気づく。
自分は自分の人生を歩み色々な経験を積み有意義な62年間を生きてきたわけだ。そういう時を経て、音楽というものは人生そのものなのだとわかるようになってくる。徐々にだ。もはやBill Evansより長生きをしているが、長さではない。深さと強さが音楽にとって大切な要素なのだ。
こういう尺度で音楽を聴くと、聴こえ方がまるで変わってくるのだ。

2年前事故で入院し、人生について深く考える時間がたくさんあった時、これからの人生を悔いなく生きようと思い、いくつか目標を立てた。その一つがBill Evansへの新しいアプローチ。「Bill Evansとの対話」というソロピアノシリーズを計画し色々な角度から掘り下げることは大変意義ある計画だった。
そして「After Bill Evans」という企画に参加できたことは、Bill Evansの音楽が新たな語り口として聴く人たちに新しい刺激となること、Bill Evansを知らない人たちに素晴らしい音楽を共有することができたことが大きな収穫だった。

今回、ソロで久しぶりにBill Evansと向かい合います。命日である9月15日直前です。

9月22日(火・祝)
石井家Duo 石井智大(vn) 石井彰(p)
会場:世田谷用賀「工房花屋」
時間:16:00 open 17:00 start
料金:¥4400(+2order)
世田谷区上用賀5-8-11
Tel:03-3700-0872
Meil:hanaya5811@gmail.com
https://www.koubou-hanaya.com/

久しぶりに石井家Duoでの工房花屋出演です。
石井智大との活動はQuadrangleとともにこのDuoが大きなものになりつつあります。
6月には十勝において「Photo & Music Live 2026」というコンサートに出演しました。
十勝の4人のフォットグラファー達とのミニムービーと自作曲とのコラボ。これは一つの方向性の在り方を実現するまたとない機会になりました。
私は今年4月に発表された「千年の残響」(岩崎量示)の作品に1年半かけて作曲に取り組み、一つの到達点に行きつきました。

https://www.taushubetsu-journal.com/sennen-no-zankyo/

私のピアノによる表現は心情と心象風景と共にあり、色彩と温度感、風景を感じる音楽でありたいと思っています。音楽そのものでそれらを感じてもらえればそれで十分と長年思ってきましたが、素晴らしい実際の風景に音楽が加わりさらに強い印象が感じられるようになるのだということ。それがわかってきたのです。
「Photo & Music Live 2026」でライブでもそういうことが可能であるのだという認識がありました。素晴らしい会場、ムービーを映すシステム、これらがあってのものですが。このような企画ができるようになりたい〜新たな目標ができました。

石井家Duoライブでは、「Photo & Music Live 2026」で演奏した曲、もうすぐ制作に取り掛かる新しい作品からの曲など、新しい世界観を感じられるようなライブになると確信しています。ぜひ聴きにいらして下さい。

工房花屋はそういう音楽に最もふさわしい空間だと思います。花屋というワードから大きく想像を超えてくる異空間。花と光と影が交差する静寂のある空間。ぜひ体感して頂きたいと思います。

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