譚歌U とうとうリリース!!

『譚歌U』がとうとう発売されました!!昨年中に発売の予定が、工場の日程遅れからずれ込み、1ヶ月遅れですがやっと日の目を見る事が出来ました。

このような状況下ですが、ライブ会場での販売、もしくは通信販売にて承ります。

ご希望の方は下記までメールをお願いします。

cdtanka2.2021@gmail.com  (譚歌事務局)


金澤英明(b)石井彰(p)の『譚歌U』。古今東西の心にグッと来る曲をジャズという言葉で一括りに出来ない、正に「譚歌ミュージック」に昇華された演奏を是非お聴き下さい。


この新作を携え、今月21日からツアーに出ます。緊急事態宣言が11県に発令され、悩んでおりますが、
1、我々はツアーに行き、皆さんに直接音楽をお届けしたい。
2、お店側に我々が行動を起こす事で迷惑がかからないか。
3、お客様が今の時期、ライブを望んでいるか。

この3つが同じ方向にポジティブにエネルギーが向いているかを鑑みて決定したいと思います。当初の予定から3会場からは中止したいとの申し出があり、それは尊重したいと思っています。我々は1月14日現在、70%くらいの気持ちで決行しようと思っています。あと1週間、どのように状況が推移して行くのか。冷静に見極めます。


1月21日 豊橋『Grotta』  0532-54-1762
1月22日 京都『Bonds Rosary』 075-285-2859 18:00 start
1月24日 福岡『Bar柑』 092-555-2829  15:00 start
1月25日 佐賀『シネマテーク』 0952-28-6708  19:30 start 
1月27日  熊本『おくら』 096-325-9209  19:00 start ※ジャムセッション
1月28日 熊本『おくら』 096-325-9209  19:00 start ※譚歌duo  ライブ
1月30日 広島『Lush Life』 082-241-7740 19:30 start
1月31日 倉敷『アベニュウ』 086-424-8043 18:00 start 有観客+配信ライブ
2月1日 大阪『TEN-ON』 06-4254-0172 18:00 start
2月3日 名古屋『Mr.Kenny's』 052-881-1555 18:00 start

投稿者 石井彰 : 01:53 | ライブ | コメント (0) | -

謹賀新年 2021

明けましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願いします。

ブログを読んで下さっている皆様へ、昨年を振り返った動画年賀メッセージを作りました。
『譚歌チャンネル』『譚歌さんぽ』の総集編っぽくなりましたが。。。

こちらからどうぞ!!!


さて、新年早々嫌なニュースばかりです。昨年の3月後半の再現!?2時間の飲食店時短営業だけで、
それも1ヶ月だけで収まると本気で思ってるのでしょうか?ランチでは感染しない?
強い権限が無いからとはいえ、この煮え切らないハッキリしない措置を続け、これに対して逆行するような
キャンペーンを続けて来た的外れな政治指導者は要りません。結局、日本はこの様にダラダラと浮き沈みを続け、結局立ち直れないくらいのダメージを受けるような気がしてなりません。そして、そのツケを国民が払わされる。。。

今年も我々ミュージシャン、ライブハウス、音楽関係者にとってもキツい年になるとは思います。
僕らは常に状況を冷静に把握し、慎重かつ大胆に活動して行かねばならないと思っています。


さて、8日からの緊急事態宣言発動に際し、ライブハウス各店も対応を柔軟にし始めております。
現時点で以下のライブは、時間、メンバーの変更がございます。



1月7日 吉祥寺『SOMETIME』
     石井彰Trio 杉本智和(b)芳垣安洋(ds)
           
※Chamber Music Trioの出演予定でしたが、須川崇志(vc)の都合により上記メンバーに変更    させていただきます。
           ※この日までは通常営業 19:00startとなります!!



1月8日 新宿『Pit Inn』
松丸契(as) 金澤英明(b) 石井彰(p) 石若駿(ds)

※緊急事態宣言発令に際し、開場17:30 開演18:00〜19:50と変更となります。何卒ご理解よろしくお願いします!



1月9日 稲毛『CANDY』
石井彰 Piano Solo

※早坂紗知(as) 永田利樹(b)出演できなくなった為、一人でやります!!  17:00startです。よろしくお願いします!!



1月11日 横浜『Dolphy』
Scene of Jazz 安カ川大樹(b) 石井彰(p) 大坂昌彦(ds)
             配信有りです。

※緊急事態宣言発令に際し、17:30startとさせて頂きます。
何卒ご理解下さい。よろしくお願いします。


以上です。また追加で変更がどんどん出て来ますので、事前にチェックをよろしくお願いします。
この状況下、来てくださいと声を大きく上げられないのですが、我々はできる限り、ライブハウスと連携を取り、感染防止策を最大にとり、皆様には安心して音楽を楽しんでいただけるよう努力致しますので、
何卒宜しくお願いします!!


投稿者 石井彰 : 01:46 | ライブ | コメント (1) | -

今年もお世話になりました。。。


大変久しぶりのブログになってしまいました。。。。

大晦日。これほどウキウキ気分、年の瀬気分が希薄な大晦日は初めてかもしれませんね。皆さん同じ思いでしょう。波瀾万丈な一年でした。

2月終わり頃からコロナウイルスが忍び寄る足音が聞こえ始めてから一気に日本列島に止まらず、全世界が暗闇に包まれ。

4月からの非常事態宣言で職が無くなり、散歩だけの日々から救われたのは、『譚歌チャンネル』という企画を思いつき、実行に移してからでした。ミュージシャンが演奏する場を失った先には、動画配信、ライブ配信に溢れかえる事は想像出来ました。単なるライブの安売り、垂れ流しは絶対に避けたかった。

今までにない形のジャズの世界の側面を見てもらえる機会にしたかったのです。そして、高いクオリティを確保する。

高いハードルを自分に課して、やらざるを得ない状況に自分を追い込むのは私の常套手段。もうやるしかない!!!! 金澤英明さんと最初に話し合い、息子の智大に助っ人を頼み、友人の朝日新聞社の大野明氏にも助っ人と第1回ゲストを頼み、譚歌チャンネルチームは出航。

この話は元はと言えば、我らが中野の「Sweet Rain」のママさんに何かうちでやらない?とのお誘いがあったからのことでした。それ以来、収録会場を貸して下さり全面的に協力いただいた「Sweet Rain」がなかったら出来なかったことです。ここでもう一度お礼を!!ありがとうございました♪( ´▽`)

そして快くゲスト出演下さった素晴らしき皆さん、本当にありがとうございました!!御恩は忘れません。

『譚歌チャンネル』は来年もガンガン行きます。2021年の第1回目は1月3日の日曜日18時!!お正月番組にも飽きた頃には『譚歌チャンネル』ですよ٩( ᐛ )وゲストはお楽しみに〜!!


新しく始動したプロジェクトもいくつか生まれたのも今年の成果です。

定着しつつあるギターの秋山一将さんとのDuoは毎回見たことない旅の風景を感じます。私の新しいバンド2つ『Quadrangle』と『12本の弦と5人の男』。

『Quadrangle』は、ベーシスト水谷浩章が長野に移住し、東京に出られなくなったことからピンチヒッターで吉野弘志さんが3度助っ人として参加してくださいました。智大の成長著しい事も、この二つのバンドのキーワードとなりました。ドラムの池長一美さんは、とことん繊細なプレイでバンドに新風を送り込み続けてくれました。次回のライブは2021年3月23日、渋谷「公園通りクラシックス」です。

『12本の弦と5人の男』。私の弦楽器好きが高じて出来たバンド。定村史朗は日本のジャズ界で一際異彩を放っている。智大の師匠でもある。このツインバイオリンという珍しいフロントマンを強力に押し上げるのは、ベーシスト瀬尾高志とドラムの芳垣安洋。この超強力リズムセクションのコンビネーションは、このバンドが初だったというのは自慢の真実です(笑)このバンドでは私はオルガンを弾くというのが当初の目標でしたが、体調の関係で重い楽器とレスリースピーカーを運ぶのが困難になった為、前回からは小さなキーボードと音源を導入。この音源を充実させて行くのもこれからの課題です。
次回のライブは2021年4月27日、新宿「Pit Inn」です。

そして今年のハイライトは尊敬するボーカリスト吉田美奈子さんとツアーが出来た事でした。昨年の秋、毎年恒例の岡山「平喜酒造」の酒蔵コンサートにお呼びしている日野皓正さんが日程合わずに、美奈子さんにゲスト出演を依頼したことから始まりました。吉田美奈子さんは10代の頃にハマっていたこともあったのですが、実際にお会いしたのは「熊本チャリティーアルバム」のレコーディングでご一緒した時でした。この酒蔵コンサートは、台風の影響で中止。しかし、このバンドに興味を持ってくださった香川県の丸亀城コンサートのスタッフの方が今年のGWに開催の丸亀城コンサートに出演のお声がけをくださいましたが、コロナで中止。10月の自主的綱渡り的ツアーを決行したのが三度目の正直でした。このツアーを成功させたのは、大きな自信となりました。美奈子さんからは「これからもずっとやっていきましょう!!」と背中を押してくださる言葉を頂きました。来年は新しいプロジェクトを始めたいと思っています!!

もう一つの重要な意味を持つバンド『Chamber Music Trio』でのライブが思うように出来なかったのは今年の残念な事。来年は力を入れていきますよ!!

そして、ソロ。来年は必ずコンサートをやります!!!(これも自分にプレッシャーかけるための宣言です)



続けて良かったバンド。もちろん『Boys 』 金澤英明(b) 石井彰(p) 石若駿(ds) 今年はことあるごとに配信ライブをStudio Dedeからお送りできたのは今年の大きな成果。来年も仕事始めは2021年1月4日、下北沢Apolloでの『新春あけおめBoys』からです。どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

そして忘れちゃいけない。『譚歌Duo』。金澤英明との新しいプロジェクトのアイディアは沢山ありますが、何と言っても基本のこのDuoがしっかりしていないと始まりません。来年早々に発売予定の『譚歌U』是非お楽しみになさって下さいね!!



今年は悲しい知らせも一際多かったです。。。。

大切な友人、お世話になった方、尊敬する方が亡くなりました。

長いことトリオで共演した俵山昌之さん。大阪音大時代からお世話になったジャズ喫茶「Blue Note」のマスター菅原乙允さん。高田馬場「Hot House」のママさん桜井アキさん。神戸の大好きなライブハウス「クレオール」のマスター秋田昌則さん。ベーシストのゲイリー・ピーコックさん。ドラマーのヨン・クリステンセンさん。ピアニストのライル・メイズさん。ピアニストのマッコイ・タイナーさん。作曲家のエンニオ・モリコーネさん。サックスのスティーブ・グロスマンさん。トランペッターの沖至さん。トランペッターの近藤等則さん。

まだまだ沢山いらっしゃいます。人間はいつか死ぬ。肉体が滅んでも魂は残ると思っている。そして、人々の心に残って生きているのだと思っています。ご冥福を祈りたいと思います。

そして、自分にとって一番ショックな出来事。。。キース・ジャレットさんが引退表明。実はある筋から、キースさん2度脳梗塞を起こし半身不随に陥ってるとの情報が2年前にありました。復帰を密かに期待していた私は10月の正式発表に呆然としました。私のキース・ジャレット歴は1983年のスタンダーズトリオ発足から常に側にありました。もちろんそれ以前のソロ作品、初期トリオ、アメリカンカルテット、ヨーロピアンカルテット然り。同時代をリアルに生きて私は幸せでした。キース・ジャレットさんには感謝と尊敬の念で一杯です。静かな余生を送って下さいとしか言いようがありません。。。



年末大晦日に溜まった想いを長々と書いてしまいました。お付き合い下さりありがとうございました。

ともあれ、私石井彰は来年も新しい事にチャレンジし続けたいと燃えています。来年もどうぞよろしくお願い致します!!

投稿者 石井彰 : 21:01 | ライブ | コメント (0) | -

JAZZ ART SENGAWA 2020

『JAZZ ART SENGAWA 2020』

いよいよ明日に迫りました。「Quadrangle」 石井彰(p)石井智大(vn)吉野弘志(b)池長 一美(ds)で出演します。

僕が追い求める「何よりも自由で妖しく、深く、高貴で感傷的な。。」少々欲張りかもしれないが、心の奥に渦巻く気持ちを言葉で表すならこんな感じなのだ。この理想を追求し、体現する為に自分のいくつかのユニットは存在する。一緒に音を共有してくれる人ももちろん僕が理想とするプレイヤー。明日はこの4人でどこまでやれるか。是非聴いて欲しい。そして感じて欲しい「4次元的四角形」。どうぞよろしくお願いします‼️


9月20日(日)15:00開始
「調布市せんがわ劇場」東京都調布市仙川町1-21-5  
チケットはこちら→ https://passmarket.yahoo.co.jp/・・・/detail/01ju8m115sffk.html
❣️お得情報❣️割引コード欄に「ripitaruoki」と入れると。。。なんと500円引きでご購入頂けます😉

配信はこちら→ https://twitcasting.tv/jazzartsengawa/shopcart/24529

投稿者 石井彰 : 14:07 | ライブ | コメント (8) | -

Mr.Gary Peacock....



ベーシストのGary Peacock氏が亡くなった。享年85歳。

人は皆死ぬ。悲しいとか残念だとか言う前に、素晴らしい音楽をありがとう。お疲れ様でした。
という気持ちでいっぱいだ。

彼の業績を事細かに振り返るのは、マニアの方にお任せするとして。自分とゲイリーさん(以後ゲイリーさんと表記します)との接点について書いておきます。


あれは1986年10月13日。僕が23歳の頃、3年前に発表された『Keith Jarrett Standards Vol.1,2』に衝撃を受け、1985年のトリオ初来日公演ではあまりの崇高な世界観に打ちのめされ、自分の目指すべき音楽の在り方はこれだ!!と、研鑽に励んでいた頃。2度目のトリオ来日大阪公演が決まり、チケットを取り、何日も前から楽しみにしていた前日、ベーシストの西山満さん(大阪時代のボス。大変お世話になった方)から電話が。「明日ゲイリーさんに会いに行こう!!」

大阪フェスティバルホールでのコンサート前、彼らの滞在先である中島ロイヤルホテル(現リーガロイヤルホテル)のティーラウンジで約1時間、ゲイリーさん、西山さん、そして僕という異例の3人組でのティータイムが始まったのであった。。ゲイリーさんは以前、京都に住んでいた事もあり、関西のベーシストは何かしら関係があったらしい。そして、日本語がペラペラ。だからここでの会話も滞りなく行われたのだ。

この緊張感の中、僕の人生の固定概念を根底からひっくり返す言葉がゲイリーさんの口から発せられた。

『このトリオは音楽を上手くやろうとは思っていません。リスクをあえて侵していくのです。曲が始まると同時に3人で荒れ狂う海に飛び込んで行く。3人とも溺れてしまう事もあるけど、見た事もない楽園に3人同時に辿り着く事もあるのです。音楽でリスクを侵す事を恐れてはいけません。』


まだペーペーのミュージシャンの僕にとって、衝撃的な言葉だった。リスクを侵すって何だ?!今では当たり前のミュージシャンの心得だが、今思ってもKeith Jarrett , Gary Peacock , Jack DeJohnette この3人の繰り広げる音世界は神レベルだ。

記録によれば、この日のセットリストは、
The Wind
Woody'n You
In Love In vain
Autumn Leaves
If I Were A Bell

All Of You
I Should Care
Someday My Prince Will Come
All The Things You Are
When I Fall In Love
Billy's Bounce
I Remember Clifford

大学生のジャズ研でもやる曲のオンパレードだったが、物凄い演奏だった事は今でもハッキリ覚えている。

このコンサート後に、なんとゲイリーさんと飲みに行く!!という、これまたとんでもない経験をしたのだが、
1曲目だけ知らない曲だったので、何という曲でしたか?という僕の質問に対して「The Wind.風ですね〜!ラス・フリーマンの曲です。」と教えてくれたゲイリーさん。物凄く上機嫌で「今日のキースさんの演奏は、unbelievable! 頭が無かった。ここだけだった!!」と胸をトントンと叩いたのでした。

この日の貴重すぎる経験が僕の座右の銘となっていると言っても過言では無い。


このよく年だったと思うが、ゲイリーさんは単独で大阪の「セントジェームス」というライブハウスで、クリニックとライブを行った。ライブはマスターでありピアニストの田中武久さんのトリオにゲイリーさんが入っての物だった。僕は休憩時間に無謀にも、一曲弾かせてください!と直訴し、共演させてもらったのだ。
その時の曲が「Like Someone In Love」。何故この曲を選んだのかは覚えていない。多分、キースのトリオで聴いたことが無い物を選んだのだろう。

僕の斜め後ろに立って演奏していたゲイリーさん。何度も何度も聴いていたあの音が身体で感じる距離から実際に鳴っている、弾いている!!という心臓が爆発しそうな感覚は絶対に忘れない。若僧の分際ながらその時感じたのは、何とも言えない距離感で寄り添い、ダンスしているかのようだった。


思えば僕が大好きなピアニストは皆、ゲイリーさんを選ぶのだ。

Bill Evans
Keith Jarrett
Paul Bley
菊地雅章
佐藤允彦


当然だなと今では思える。あんなベースはゲイリーさんしかいないから。

Keith Jarrett Trio で初来日の時の東京公演の映像。2部の2曲目「Prism」。キースのオリジナル曲でGmで始まる物憂げな曲だが、最後のコードはEでジャーンと終わる。。。のだが、そのEが弾かれても、余韻を楽しむかのように誰も止まろうとしない。ここからが冒険の始まりだ。キースが「EED#E G#G#F#G#〜」という新しいメロディーを発見して弾き始める。ゲイリーさんは獲物を狙う獣の目だ。そのメロディーが2回繰り返された時、この方向で音楽を進めようというキースの思いはゲイリーさん、ジャックに伝わり、3回目が繰り返された瞬間、ゲイリーさんは「C#」を弾いた。この瞬間、音楽はひとりでに動き出す。そして「A」を弾いた時にそこは楽園と変わった。キースが雄叫びを上げる。音楽が迸り始める!! ここのくだりのカメラワークが素晴らしく、燃え上がって行くキースの表情を追わず、ゲイリーさんの表情の変化を追うというのは何という素晴らしさだ!!だんだん顔が紅潮し、喜びに陶酔して行くのが見て取れる。音楽が作られてゆく様を目の当たりにしている観客は茫然と見るしか無かった。その壮大なエンディングがフッと消えた時、誰もが動けない。拍手、物音一つしない中、「Stella By Starlight」が弾き始められ、神がかったジャックのドラムソロからテーマに戻った瞬間、観客は現実のことだったと気付き大声援が起こる。

これがKeith Jarrett Trio の1番好きな瞬間だ。信じられないドラマだ。

今日はこのDVDでも見よう。ゲイリーさん、ありがとうございました!!ゆっくりとお休みください。



投稿者 石井彰 : 19:34 | その他 | コメント (2) | -

長月。

あっという間に9月に入ってしまいました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

6月からの自粛明け後のライブ。やっと演奏活動が再開できる喜びは、次第に薄れ、不安と希望との間で揺れ動く毎日。

ミュージシャンだけでなく、相当な割合で将来に不安が色濃くなって来ている方が多いのではないでしょうか?現政権はトップが変わっても路線は踏襲されるでしょうし、日本の将来はどうなっていくのでしょう。

こんな弱音ばかり吐いていられませんよ!!諦めたら終わりです!!僕は4月から始めているYoutube『譚歌チャンネル』を続けることによって、精神的には物凄く救われていると感じています。何か一心に新しい物に取り組む事によってモチベーションが上がり、将来に対して真剣にビジョンを明確にして行かねばと思うようになっています。止まってはダメだ、諦めてはダメだ、常にポジティブにピンチをチャンスに!!これは日野皓正さんが常に言ってた事。これを痛感しています。


さて、今月のお知らせを。

いきなりではありますが、台風10号の九州接近の影響で9月6日の福岡『New Combo』の譚歌Duoのライブは中止とさせて頂きます。強行する事も考えましたが、自分達の事のみならず、お客様に危険を伴うお誘いが出来ない事、台風を甘くみてはいけない事などを鑑みて決定しました。必ずやリベンジをと思っています。


さて今月は、1番新しいバンド『Quadrangle』のステージをオススメしたいと思います。

『4次元的四角形』な表現を目指す四人。昨年結成されたバイオリンをフロントに据えられたカルテット。本来、ベーシストは水谷浩章であるが、このコロナ禍で参加を断念。彼の師匠である吉野弘志が一角を担うSpecial Quadrangle。是非聴いて 頂きたいと思います。

9月9日(水) 19:00 吉祥寺『Sometime』
石井彰(p)石井智大(vln)吉野弘志(b)池長一美(ds)

9月20日(日)15:00 「せんがわ劇場」(調布市)
『JAZZ ART SENGAWA 2020』
石井彰(p)石井智大(vln)吉野弘志(b)池長一美(ds)


「JAZZ ART せんがわ13年目はコロナvs Jazz。
JAZZ ART せんがわは、13回目を迎えます。 開催の危機から継続を勝ち取った昨年、 2020年はコロナウイルスとの戦いという新たな難敵が現れました。 ミュージックがワクチンになるなんて夢のまた夢、 地球規模での変動は、人類をどこに連れて行くつもりでしょうか。 知恵あるものが、知恵を使える社会になるために、 息をして、目を開いて、のびのびいきましょう。〜巻上公一〜」

刺激的な5日間の最終日トリのステージにQuadrangleは立ちます‼️




そして、もう一つの大きなお知らせです!!

昨年の夏にレコーディングしたBoys 金澤英明(b) 石井彰(p) 石若駿(ds) feat. 日野皓正(tp)という夢のようなアルバムがリリースです。アナログテープによる一発録り!! メンバーそれぞれのオリジナル中心に緊張感溢れるセッションの模様を感じて欲しいです。

通信販売ご希望の方は下記のアドレスまでメール頂ければ、送料無料でお送りします。

boysfeat.hino@gmail.com

もちろん全国のCDショップ、ライブ会場での販売もございます。

投稿者 石井彰 : 22:12 | ライブ | コメント (0) | -

緊急事態宣言解除。

約50日にも及ぶ自粛生活も終わり、来月からの活動に向けてお店もミュージシャンも動き始めました。
冬眠していた動物が動き出すかのようです。少しづつ様子を見て安全を確認しつつ動き出す。
嬉しいことです!!

僕は演奏から遠ざかり、散歩が日課になり、ゆっくりと近所を歩き、たまには車で出かけてその付近を歩いたりと、逆に健康的な生活が送れて良かったですね。

そして、演奏から全く離れるという事はなく、『譚歌チャンネル』の定期的な収録、先日のGRECOでのソロの配信、先週日曜日は小山『Fellows』でBoysのライブ配信の収録を行ってきました。こちらが日の目を見るのももう直ぐかと思います。やっぱり演奏をするという事で僕らの命は満たされているのだなあと改めて実感しています。

さて、6月からのライブですが、ライブハウス(この名前を使うのがいいのか?)ジャズクラブは感染予防対策をしっかり取って再開しようとする所が多いと思います。

スケジュール欄に現在時点での開催予定を掲載させて戴きますので、皆様久しぶりに生の音楽を楽しみにお越し頂けたら幸いです!!なお、ライブの予約人数の制限、時間の変更等がある場合もございます。お店のHPでのチェック、お電話でのご確認をよろしくお願い致します。

それでは皆様、ライブ会場でお会いしましょう!!

投稿者 石井彰 : 17:44 | ライブ | コメント (29) | -

とうとうSolo Piano配信ライブです!

もう、ほとんどライブの機会を失い、『譚歌チャンネル』に集中しておる毎日です。もちろんライブは今月はほぼ全滅。唯一23日に船橋『コクリコf』というお店で14時から、後藤ミホ(vo)石井彰(p)金澤英明(b)というメンバーでライブします!!

という事で、初めて配信でライブをやる事になりました。5月19日火曜日20:00〜大塚『GRECO』からソロピアノを1時間ほど配信します。譚歌チャンネルを立ち上げたのも、「興味深い内容」と「音質、画質が高品位なもの」を満たしていかないと視聴者に訴えかけないのでは?という考えからでした。今回はそれに対する挑戦のつもりで臨みます‼️どうぞご覧下さいませ!!

GRECO 無観客生配信ライブ開催のお知らせ】
【石井彰 ピアノソロ 】
5/19(火) 20:00より約1時間ほどライブ生配信いたします。
【ライブ生配信URL】
https://youtu.be/MEpOXQE7CVs
*ライブ配信スタート時間に視聴可能となりますので、上記URLにアクセスしてお待ちくださいませ。
ご視聴者様のお気持ちで、投げ銭にて応援いただけましたら幸いです。
【投げ銭購入サイト】
https://passmarket.yahoo.co.jp/…/show/d…/0130vk10z02c7.html…
5/26(火)20:00までご購入いただけます。
*Yahooアカウントをお持ちでない方は、購入時アカウント作成をお願いいたします。
なお、ライブ生配信となりますので、映像や音声の乱れ等が発生する場合がございますので、何卒ご容赦の上ご視聴いただけましたら幸いです。どうぞお楽しみに!



金澤英明と立ち上げた『譚歌チャンネル』も明日5月17日(日)18:00に第4回目をアップします。明日はゲストに「表」の二重奏、いや正調二重奏のピアニスト栗林すみれさんをお迎えしてお届けします。この三角関係のようなベーシストと二人のピアニスト。どんな演奏、トークが飛び出しますか、乞うご期待❣️

『譚歌Duo』金澤英明 石井彰  ゲスト 栗林すみれ
製作 石井智大(Mimimi Records) 
スタッフ 金澤力哉
協力 Sweet Rain
投げ銭システムもございます。もし支援してくださる方おられましたら、よろしくお願いします。今後の製作の助けになります‼️
https://www.paypal.me/mimimirecords

それでは明日の18:00にお会いしましょう😊

投稿者 石井彰 : 19:33 | ライブ | コメント (4) | -

『譚歌チャンネル』2回目の番組。

『日曜6時は〜譚歌チャンネル❣️』

これを合言葉に、企画、収録、編集を頑張っている金澤英明と石井彰と石井智大の譚歌チーム。4月26日の第1回目、大好評を頂き嬉しい悲鳴です。本当にありがとうございました。もちろん一回だけの事ではございません。渾身の2回目の動画は明日5月3日18:00にアップされます。

ゲストに、なんと御大中牟礼貞則さんをお迎えしてお届けします‼️演奏はもちろん、中牟礼さんのトークも存分にお楽しみ頂けますよ〜😉

ライブ配信ではありませんので、お好きな時間にご覧頂けます。チャンネル登録まだの方はどうぞ宜しくお願いします❣️

『譚歌チャンネル』
出演 金澤英明 石井彰 ゲスト 中牟礼貞則
製作 石井智大(Mimimi Records)
協力 Sweet Rain

チャンネル登録よろしくお願いします❣️


そして、「おもろいやん。ちょっと投げ銭したろか」という方がおられましたらどうぞ宜しくお願いします😇今後の製作費の助け、我々が生きて行く助けになります。投げ銭してくださる方はこちらからお願いします。
https://www.paypal.me/mimimirecords/1000

投稿者 石井彰 : 02:19 | ライブ | コメント (0) | -

『譚歌チャンネル』オープン!!

自粛生活が続く中、GWに突入ですね。と言っても私の場合、超大型連休中なので、何も変わりませんが。。。

外出は最小限の散歩、買い物くらいにして、「自宅にいよう」を実践しております。早く自粛生活から解放されたい〜!!!!!!

音楽を演奏する事から、こんなに長い間離れるのは初めてで調子は狂いっぱなしです。ミュージシャンは皆知恵を絞り、テレワークでセッションしたり演奏動画を上げたりしています。
僕はただ単に無観客無料配信ライブというのは気が乗らず基本的に反対の立場を取っています。
しかし長引く自粛生活はいつまで続くのかがわからない状況の中、何か発信しよう〜長く続けられるものを!という事で。。。。。

『譚歌チャンネル』オープン‼️

とうとうyoutubeチャンネルを開設しました。盟友金澤英明と色々案を出し合い、単なる音楽動画だけでなく、トークも交え楽しいコンテンツを作りたかったのです。我々のホームグラウンドの中野『Sweet Rain』に場所をご提供頂きました。そして、息子の智大が録音、撮影、編集作業、動画管理を一手に引き受けてくれました。我が息子ながら頼りになります。
皆さん、そんな手弁当の『譚歌チャンネル』です。第一回動画をお楽しみ下さい😉まだ慣れない事なのでお見苦しい点はご容赦下さい🙏

https://www.youtube.com/watch?v=ZD6rf6EM-F4&feature=youtu.be&fbclid=IwAR3B0x5r748IJgF9JvqIxtsDa9Ph_oaDZ9vJzhX1f4Hnb7mmvGi3SluZqmw

この番組は長く続けて行けたら良いなと思っています。目標は毎週日曜日の夕方〜とハードルを自ら上げときます😅みなさん、グッドボタン、チャンネル登録をお願いします。

そして、「おもろいやん。ちょっと投げ銭したろか」という方がおられましたらどうぞ宜しくお願いします😇今後の製作費の助け、我々が生きて行く助けになります。投げ銭してくださる方はこちらからお願いします。
https://www.paypal.me/mimimirecords/1000


このいつまで続くかわからない自粛ですが、我々の音楽を少しでも楽しんで下さったら嬉しいです。そして、安心してライブができる様になったら、密に集まって楽しみましょう😉❣️

『譚歌Duo』金澤英明 石井彰  驚きのゲスト ?????
製作 石井智大(Mimimi Records) 
協力 Sweet Rain

どうぞ宜しくお願いします‼️

投稿者 石井彰 : 19:24 | ライブ | コメント (0) | -
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